ガンにかかって
エソテリック・ヒーリングとガン療法
 
御水杜石 著
 
 

電子書籍Kindle版
定価 367円(税込)

2015年1月7日 発売 




 
 
 

あるヒーラーが、ガンにかかって学んだこと、感じたこと。
著者の御水杜石は、若い頃にヨガやベンジャミン・クレームやアリス・ベイリーの秘教の教えと出会い、以来エソテリック・ヒーリングを実践されてきました。
著者は41歳の時にガンにかかり手術をよぎなくされましたが、病気をきっかけとしてもう一度自己を見つめ、エソテリック・ヒーリングの観点からガンと向き合うことで病気を克服するに至りました。なぜ自分はガンになったのか、ガンとどのように向き合えばよいのか、ヒーラーの目線から書いたガン体験記。

 

はじめに
エソテリック・ヒーリングの観点から病気を考える
エソテリック・ヒーリングとは何か?
チャクラとガンの関係
光線とは

ガンにかかって
家庭内のトラブル
病院の診察
死を期待する気持ち
手術の当日
病院生活
退院後

『秘教治療』に書かれたガン
ガンについての情報を集める
再検査
ガン発症の原因を考える
退院後の生活
身内のガン
恐怖感のない人のガン
『秘教治療』に書かれたガンの治療法について
フラクタル理論
ガン細胞とテロリズム
アトランティス時代から
情緒のフォースの変質とガン
病気はカルマの返済
瞑想の大切さ
法則Ⅱ
死を覚悟した魂
まとめ

質疑応答

五大病について
むすびのことば


書誌

 




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